WonderPress用 3Dフォームモジュール
3D制作をもっと簡単に
3Dフォームモジュールは、3D昇華転写と真空成形を可能
2つの3Dワークフローを、1つのモジュールで
モード1:3D昇華転写
フラットな世界を超える準備はできていますか?
昇華フィルムがあらゆるエッジや曲面に完璧に密着する様子をご覧ください。スマホケース、バッジ、キーキャップを、継ぎ目のない高級感あふれるフルラップ仕上げの作品へと変換します。
モード2:真空成形
加熱・加圧・成形。
WonderPressは成形シートを軟化させ、真空によって金型にぴったりと密着させます。わずか数秒で、完璧にフィットしたカスタムモールドを作成でき、あらゆるディテールをそのまま再現します。
完全初心者でも使える真空成形
ワンタッチ交換、工具不要
工具もネジも不要。数秒でモジュールを交換できます。WonderPressは装着されたモジュールを瞬時に認識し、自動で最適な設定を適用します。
同梱物リスト
FAQ
いいえ、できません。
3D Formモジュールを動作させるには、xTool WonderPress本体ユニットが必要です。本体ユニットが、内蔵真空ポンプ、加熱エレメント、そして操作インターフェースを駆動する役割を担っています。
まったく問題ありません。
「プラグ&プレイ」設計として簡単に使えるように設計されています。真空成形プロセスは習得しやすいだけでなく、とても楽しく操作できます。数秒でオブジェクトの“クローン作成”やカスタム型の作成を始めることができます。
外部ポンプや面倒なホースは一切不要です。本モジュールには-90 kPaの業務用グレード真空ポンプが内蔵されており、箱から出してすぐに使える真のプラグ&プレイ体験を実現します。
•モード1(3D昇華転写):真空吸着を利用して、昇華フィルムを3Dオブジェクトのエッジや曲面にシームレスに密着させるモードです。スマホケースやカスタムバッジなどの制作に適しています。
• モード2(真空成形):熱可塑性シートを加熱して柔らかくし、3Dプリントや粘土造形などの物理テンプレートに真空で密着させることで、レジン・キャンドル・石けん制作などに使えるカスタム樹脂型を複製するモードです。
すべての形状が成形に適しているわけではありません。形状によってはプラスチックに“引っかかって”取り外しにくくなる場合があります。
最良の結果を得るためには:
1. 傾斜(スロープ状)の形状を選ぶ
下部が広く、上部が狭い形状(プリンカップのような形)を選んでください。
これは「抜き勾配(Draft Angle)」と呼ばれ、成形後に型がスムーズに外れるのに役立ちます。
2. 横方向の突起(フック)を避ける
横に突き出した部分や穴のある形状(アンダーカットと呼ばれるもの)は避けてください。これらはプラスチックが引っかかりやすく、成形後に対象物を取り出せなくなる原因になります。
3.柔軟なシートを使用する
複雑な形状には、当社の柔軟なTPUシートを使用することで、脱型がより簡単になります。
また、成形エリアの底面は加熱プレートに近いため、プロセス中に対象物はすばやく加熱されます。そのため、シートと同時に対象物を機械に入れた場合、その対象物は約100°Cまでの耐熱性が必要です。
耐熱性がないアイテムの場合は、まずプラスチックシートのみを所定温度まで加熱し、その後、真空が作動する直前に対象物を入れることを推奨します。
高度な真空吸着技術を活用し、3D Formモジュールは昇華フィルムを加熱・伸張させることで、曲面にしっかりと密着させます。これにより、事前に印刷されたデザインが3Dオブジェクトの形状に完全にフィットし、継ぎ目のない美しい全面転写を実現します。
モジュールの作業エリアに収まるサイズであれば、ほぼあらゆる対象物を昇華加工することが可能です。ただし、昇華コーティングが施されていること、または対応するポリマー素材であることが条件となります。
代表的な用途としては、スマホケース、バッジ、キーキャップなど、従来のフラットプレスでは対応できなかった曲面やテクスチャーのあるアイテムが挙げられます。
注意:3D昇華転写には、対象物の形状を正しく支え、固定するための専用モールド/治具が必要です。
WonderPressはオープンプラットフォームとして設計されています。最適な結果を得るために事前テスト済み設定に最適化された高品質なxTool製素材もご用意していますが、一般的な昇華フィルムや真空成形用プラスチックシート(TPU、PETG、HIPSなど)も使用可能です。
ただし、xTool純正シートのみ、モジュールにぴったり適合するよう正確なサイズに事前カットされています。
- 真空成形シート:310 × 255 mm
- 3D昇華転写フィルム:148 × 254 mm



